Meiji Gakuin University

明治学院
Auto Club

1952年に創部し、一度は廃部となった伝統を受け継ぐ、明治学院大学 学生有志のモータースポーツクラブ。JAF公認 準加盟団体として、オートテスト・ジムカーナ・スポーツカート耐久に挑戦しています。全学年、クラブ員募集中。

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 BYD AUTO JAPAN様から、RACCOとSEALION7を拝借し、明治学院大学の学生達で大観山展望台まで試乗させていただきました。大学の文化祭でのEV展示に引き続き、ご協力を賜り、Eco Drive Challengeと題してEVの理解を深める有意義な活動になりました。

 今回の企画で大小の2台を拝借した中で一番の注目は、先月末に発売されたRACCOです。BYDが日本市場に向けて開発した軽自動車の力作です。エクステリア・インテリアは、無印良品のように機能的でシンプルなデザインで、全体的に丸く柔らかい印象でどんな人でも好めるデザインです。

 大観山までの箱根ターンパイクの登坂も軽快に走れました。日頃、自分が乗っている軽自動車のハスラーと比較すると、RACCOは、頑張りすぎずにスイスイと加速して箱根を登っていきました。高速道路の合流でも、十分な加速を得られたので、乗り味としては軽自動車のイメージを越えました。スポーツモードにすれば、ステアリング・ブレーキのアシストの味付けが変わりキビキビと走るので運転する楽しさも増します。クルマ好きとしては、RACCOが成功して、次期車種としてコペンやS660のような軽EVスポーツカーが登場したら面白いと想像しました。EVはバッテリー分の車重はありますが、重心の低さ=安定性と捉えて、EVのトルクを生かせばスポーツ走行の楽しさに変わると思います。

 大観山展望台では登頂記念に給電スポットで学生が給電体験。RACCOの航続距離は約320キロと、横浜・箱根間の無充電往復は可能でしたが、せっかくなので給電してみました。しかし、料金体系を知らずに約1時間利用したら時間超過分として1秒1円で課金され、2台の給電料金を併せて¥8,000とかなり高額になりました。EVに乗る上で、充電器の種類や仕組みをよく理解する必要があると学びました。高い充電代金になりましたが、良い勉強になりました。

 今回はEVの快適性や乗り味を実際に試乗で学び、有意義な学生活動になりました。EVをご提供くださったBYD AUTO JAPAN様に感謝申し上げます。

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